米国株紹介 第一弾

今回は気になった米国株の紹介をしていきたいと思います。

 

第一弾として取り上げるのはUnity biotechnology(UBX)という銘柄です!

あまりメジャーな銘柄ではないですね。。。

 

この銘柄は新興バイオ銘柄です。実はこの銘柄アマゾンのCEOであるジェフベゾスが投資している会社なのです。

 

事業内容はホームページではAt Unity we are developing therapeutics to slow, halt or reverse disease of aging と書かれています。これを直訳すると「私たちは老化の病気を遅める、止める、改善する治療を開発している」というふうになります。この会社では老化を病気として捉えているのです。とても面白いですよね。

 

業績はまだ伴っていないようですがとても興味深い会社に感じます。

 

 

誰かが作った基準で生きることは大変だ

私たちは常に選択をしてきました。

 

小学校にいき、中学校に行き、高校に行き、大学に行き、良い会社に就職するこれが日本という国では正解の生き方だ。というふうに、親や教師に教え込まれる。これが正しいと信じ込まされる。私もこれが正しいと高校の時に感じた。小学校、中学校では将来の夢が決まっていた。しかし、高校で身体能力の差に絶望を感じた。その時にこの国での正解の生き方が正しいのだと感じるようになってしまった。至って平凡だと感じたのだ、平凡であってよかったとも思った。

 

大学はそこそこの大学で、そこでも自分は平凡、一般的だと感じた。しかし、平凡や一般的なことはありがたいことなのかもしれないとも思えることが増えた。平凡であることはあまり努力を必要としない。ほんのちょっと周りと一緒ぐらい努力したら良いだけなのだ。単位も1日前に勉強すれば取れるものばかりだ。これが普通だ。そして何もせずに就職を迎え、周りの人たちと一緒に就職を果たす。これが日本での生き方の正解である。これは考えることを放棄しているのとなんら変わりない。

 

私は普通でいることがとても辛いことだと思っている。普通になるのだったら落ちこぼれになった方がましだ。だから、私は高校、大学の一回生では落ちこぼれの部類にいた。落ちこぼれになるのはとても簡単だった。落ちこぼれることは誰にでもできるがみんな落ちこぼれないようにそれなりに努力をする。それが落ちこぼれにならない方法である。落ちこぼれる方法は何にも努力せずに、遊んで暮らしていればすぐに落ちこぼれになる。高校では授業中ずっと寝て部活だけ行く、大学では働きもせず親の金で毎晩夜の街を遊び歩き回ることで落ちこぼれていく感覚をぞくぞくと感じることができとても刺激的だった。しかし、落ちこぼれ始めて3年たった大学一回生の春休みの時ある事件が起き親を泣かせてしまったことがありそれが原因で落ちこぼれをやめようとした。しかし、3年も続けてきたことをやめることは至難の技であることに気づいた。癖は残るものですぐにサボってしまった。だから、1日1日を階段のように意識づけた。そうすると結構サボり癖が直ってきた気がした。それで平凡になった、しかし平凡になった時はよかったが二、三ヶ月平凡な生活を続けていると平凡でいることに嫌気が差してきた。そしたら、成功している人に妬みを感じるよになっていたのだ。私は平凡ではなく、天才と呼ばれるような人になりたいと思い始めるようになった。そこで、何か行動を起こそう、目標を立てようと思った。そして、行動をし、目標を立てた。ここでも階段を人生を階段のようにイメージした。そうすることで、逆算でき、毎日の一瞬一瞬を選択して生きている。この今生きている一瞬の価値を大事にしたいと考えるようになった。

 

 

 

ざっくりとブロックチェーンの仕組みについて書いてみた

今回はブロックチェーンの仕組みについて書いていきます。

 

まずブロックチェーンって言葉ってあんま聞かない言葉ですよね。ブロックチェーンが有名になったのはビットコインが話題になった時です。では、なぜブロックチェーンがこんなにも有名になったんだろうと思いませんか???

 

私はとても気になったので、書籍やググってみっていろいろ調べてみました!!

 

じゃあ早速説明していきます。ブロックチェーンってプログラミングのようなとっつきにくいような難しいものかと思っていましたが、これは間違いでした。ブロックチェーンは技術よりも考え方といった方が正しいと私は考えます。

 

まずブロックチェーンで必要な知識は暗号化技術、コンセンサス・アルゴリズムP2P、分散型台帳のような知識です。

 

暗号化技術とは私が「こんにちは」という文を誰かに送る際に「ahisldadjs」こんな感じに訳のわからないバラバラの文字や数字ににして暗号化することを指します。

 

コンセンサス・アルゴリズムとは送った情報が正しいかとどうか計算するマイニングといったことをし、計算が合えば認証されるというアルゴリズムです。

 

P2Pとは個人間で取引ができて、仲介を必要とせずに取引ができることを指します。

 

分散型台帳というのは誰が何をしたのかを記録することができその台帳を共有することができます!!

 

これらを組み合わせてブロックチェーンになっています。

 

本当にざっくりでしか書いてないのでまた書き直します。

読んでいただきありがとうございました。

 

 

株式投資 

私はただの大学生です。。。

 

今回は少しづつ勉強している株式投資について書いていきます!!

 

私の今の資産は20万円ぐらいなのでマネーマシンを作るような投資はできていません。今は短期でのトレードをしています。短期トレードではファンダメンタル分析という企業分析の指標ではなく、テクニカル分析というチャート分析の方法を使用しています。

 

そこで使用するチャートがMACDボリンジャーバンドという指標を使用しています。MACDとは2本の移動平均線を用いることで、相場の周期とタイミングを捉える指標です。ボリンジャーバンドとは移動平均線標準偏差で構成されており、移動平均を表す線とその上下に値動きの幅を示す線を加えた指標で、「価格の大半がこの帯(バンド)の中に収まる」という統計学を応用したテクニカル指標のひとつです。
特徴は、収束と拡散を繰り返していることで、この動きにあわせて「順張り」「逆張り」それぞれの投資に利用することができます。

この二つを併用することによって劇的に投資の効率を上げることができます。

 

日本の現状を分析してみた(めっちゃ薄く)

日本はこれから大変なことになるかもしれない。。。

 

日本が生活や経済活動に必要なエネルギー源のほとんどを海外からの輸入に頼っているんですよ!!日本は食料自給率がほんまに少ないし、エネルギー自給率はもっと少ないんです。。しかも、少子高齢化で年金のもらえることが保証されなくなる可能性があります。

今まで日本がこれまでに世界のGDPランキングの上位に食い込んできたのは製造業のおかげの気がします。だけど、現在の世界の時価総額ランキングを見ると上位50社の中にトヨタ自動車一社しかない。平成元年の世界時価総額ランキングは上位50社中32社が日本の企業だった。それだけ日本は世界的にみてめっちゃ弱くなってきています。

 

今の地球の人口は増加しっててます、けど日本の人口は減少しています。そやから、今後日本はもっと他の国に抜かれていくかもしれません。

 

今後の日本の未来が明るくなることをとても祈ってます(笑)

サッカー ドリブル論

前回の帝王学はどうだったでしょうか?是非コメントを書いてください!!お願いします!!!

 

今回のテーマはサッカーのドリブルについてです!!

私は幼稚園から高校生までずっとサッカーをしてきました。(現在大学2年生でもうサッカーはやってません)幼稚園から高校生までポジションはトップ下やサイドハーフを中心にやってきました。そのため、足元の技術には自信があります!!私はずっと足元の技術だけを磨いてきたので他の技術は微妙です。。。

 

私はドリブルにこだわりがあり、そのこだわりというのは大袈裟なことはしないということです。ドリブルってなんか派手なフェイントをした方がひっかりやすいって考える人が多いと思うんですけど、タイミングをずらすだけで敵って抜けるんですよ!!

 

その代表例があのドリブラーのメッシです!!メッシはほぼ空踏みっていうフェイントで敵を抜いているんです!!空踏みっていうのはただのステップみたいなものなんですけどそれを意識するだけで簡単に敵を抜けるようになります。ドリブルの本質はタイミングをずらすことにあるのでこのフェイントだけで抜けるんですよ!!

 

私はこのドリブルの抜き方が一番かっこいいなって思ってるんで是非参考にしてください!!

帝王学ってなんだろ??

皆さん人生で一回ぐらいは『帝王学』って言葉を聞いたことがあると思います。

 

 じゃあ帝王学ってどんな学問なんだろうと不思議に思ったことがある人がたくさんいるかと思います。だから、今回は帝王学ってどんなものなのか紹介していきます!!

 

 帝王学はざっくりいうとリーダー論みたいなものです。自分は初め帝王学と聞いたときには独裁的な思想を持っている学問と思っていました。しかし、帝王学について書かれている本を読んでみると初めの持っていたイメージが覆されました。

 

 帝王学の書は『貞観政要』です。貞観政要とは唐の第二皇帝、太宗李世民の言行録のことです。貞観政要は太宗と臣下の政治上の議論や問答が、全10巻40篇のことが書かれています。

 貞観政要にはリーダーの心構え、行動について深く考えさせられるものになっています。リーダーは権力を持っているわけですから、人を動かせる力を持っています。人を潰すも、救うのもリーダー次第というわけです。そのようなリーダー論について書かれているためとても興味深かったです。